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【STORY】
へヨンは幻に恋していた。どこかで自分を見守りながら、デイジーの花を贈り続けてくれる男性。名前も顔もわからないその人を、彼女は運命の恋の相手だと信じていた。そんなへヨンの前に現れるひとりの男。シャイなまなざしで自分をみつめる彼を、ヘヨンは、運命の人だと確信する。しかし、彼女はまだ知らなかった。男の正体が、インターポールの刑事であることを。そして、彼の追う暗殺者こそが、本当の幻の恋人であったことを・・・。 |
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2.Kruisstraat 11, Haarlem クライスストラート11番(ハーレム)
チョン・ジヒョン演じるヒロインのへヨンは、画家の修行の傍ら、昼間はおじいさんのアンティーク・ショップを手伝っている。そのショップがあるのが、ハーレムにあるこの通り。ハーレムはアムステルダム中央駅から電車で僅か15分程の古都。しっとり落ち着いた街並は、街歩きに丁度いいサイズだ。またハーレムはアンティーク・ショップが多いことでも有名。映画で使われたアンティーク・ショップだがSteedehuysという実在するアンティーク・ショップが使われた。19世紀の建物内にある創業26年のアンティーク・ショップだ。 |
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3.Grote
Markt, Haarlem グロートマルクト(ハーレム)
映画の重要な部分を占めるハーレムのグロートマルクトは、へヨンが似顔絵描きのアルバイトをしながら、イ・ソンジュ演じるインターポールの刑事ジョンウと出会い、銃撃戦に巻き込まれる場所。グロートマルクトは直訳すると、「大きな広場」。モーツァルトが弾いたオルガンのある聖バーヴォ教会を取り囲む広場で、周囲にはレストランやカフェなどが並んでいる。聖バーヴォ教会はハーレムのランドマーク。5月から10月迄、毎週火曜日の夜と木曜日の午後は、入場無料のオルガンコンサートが開かれるので是非、覗いてみて。 |
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4.Van
Diemenstraat 410, Amsterdam ファン・ディーメンストラート410番(アムステルダム)
へヨンが一人暮らしをしているアムステルダムのロフト風アパートは、アムステルダム中央駅近くの最近開発された地区にある。天井が高く広々とした間取りは画家のアトリエを兼ねた倉庫風の作りだ。オランダらしく大きな窓からアムステルダム港が一望できる。実際のこの場所は、Hetveem
Theaterというコンテンポラリーマイム専用の劇場となっているが、スタジオとしての貸切なども行っている。夏の間(4月から10月)は通常夜8時から9ユーロでコンテンポラリーマイムの公演が楽しめる。 |
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5.Keizersgracht
324, Amsterdam カイゼルスグラフト324番(アムステルダム)
ドラッグの密売とギャンブルを裏で操る組織のボスで、パクウィを暗殺者に仕立てたチョウが本拠とするのが、このカイゼルスグラフト(カイゼルス運河)沿いの18世紀のカナルハウスだ。実際は、会議、コンサート、フェスティバルなどが開催されるFelix
Meritis(フェリックス・メリティス)という名称の【芸術と科学の文化センター】となっている。アムステルダムは中央駅をへそとして扇状に、大きな運河が広がっているのが特徴だが、カイゼル運河は旧市街の外側にある18世紀に掘られた運河。 |
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6.Epen,
Limburg エーペン(リンブルグ州)
へヨンのおじいさんの田舎があるのが、エーペンの田園地帯。デイジーのスケッチをしに、この地を訪れたへヨンが、小川に落ち、幻の恋人の存在を知るのもここだ。映画では、アムステルダムの郊外のような設定になっているが、実際は車で3時間ほどの、オランダ最南端のリンブルグ州にある。地形が平坦なオランダにあって、この辺りはだけは、オランダ人が「プチアルプス」と呼ぶ丘陵地帯が広がる。マーストリヒトから路線バスでエーペンまで行き、そこからサイクリングをしたりハイキングをしたりするのがお勧め。春から初夏にかけては、様々な果樹園が開花して美しい。 |
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7.Javakade,
Oostelijke Handelskade, Amsterdam
ジャワカーデ、オーステライク・ハンデルスカーデ(アムステルダム)
暗殺者とインターポールの刑事、そして恋敵同士でもあるパクウィとジョンウが、車から降りて話し合いをする場面で登場する場所。緊迫感の中にも、コミカルな会話が織り交ぜてあって、暗い場面なのにちょっと笑える。アムステルダム中央駅をアイ湾沿いに東側に歩いていくと、新しく開発された港湾地区がある。以前は、工場や倉庫などが建ち並ぶ工業地帯だったところが、今では、アムステルダムのヤッピー達が住む、お洒落なウォーターフロント地区になっている。新しく、モダンなアパートメント群はジャワ島やKNSM島などの人工島にあり、しゃれたカフェやショップなども多い。 |
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8.Statue of
Multatuli, Amsterdam ムルタテゥリの像(アムステルダム)
映画の終盤で、へヨンが必死にパクウィに人殺しをさせまいと、声にならない声で叫び、銃撃戦に巻き込まれるシーンに登場するのがこの銅像。へーレン運河とシンゲル運河に挟まれたちょっとした広場のような場所に建つ銅像で、19世紀のオランダの作家、ムルタテゥリの銅像だ。17世紀の運河沿いの館が並び、タイムスリップしたような感覚に陥る場所でもある。この場所の近くには、ムルタテゥリの生家を改装したミュージアムがあり、訪れることも出来る。アムステルダム中央駅から徒歩五分くらい。 |
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