
季節の花に彩られた田園風景を走る「ミニSLの旅」が人気を呼んでいます。
アムステルダムの北に位置する、かつて東インド会社の貿易船で栄えた港町ホールン(Hoorn)から、メーデンブリック(Medemblik)までをひた走るSLは、1926年以来鉄道ファンばかりでなく、ゆったりとした旅を好む旅行者を乗せて走り続けています。カラフルな彩色が施された可愛らしい車内に乗り込むと、レトロな衣装に身を包んだ車掌さんが、愛想良く切符を切ってくれます。
1時間のSL旅の後、そのままホールンへは帰らずにメーデンブリックからエンクハイゼン(Enkhuizen)へフェリーでわたるプランもあります。
アムステルダム中央駅からホールンまで列車で30分、エンクハイゼンからの帰りは列車で1時間と、アムステルダムから日帰りで、ゆったりした田舎の旅情を楽しんでください。
Museum Steam Train Hoorn-Medemblik
料金: SL往復23.50ギルダー、
SL・フェリー・列車の組み合わせ 30.25ギルダー |