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今月の特集


《バルコニー》 1945年7月
錯覚の魔術師、そして「だまし絵」の代名詞、M.C.エッシャー(1898-1972)はオランダ人だったことをご存知でしょうか? エッシャーは、非常に特殊なその作品性から高い人気を誇るアーティストです。エッシャーの作品は、日本でも大変親しまれ、主要な作品を目にしたことのある人も多いはず。膨大な時間と技術から生み出された版画作品は、浮世絵に通じるところがあり、日本で人気のある理由のひとつかもしれません。 日本で初めてエッシャー展が開催されたのは1976年。その反響はすさまじいものでした。そして2006年、エッシャーの祖国オランダのハーグ市立美術館から秘蔵の約180点が公開されます。『スーパーエッシャー展』は、若者の情報発信基地・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催。日本初公開作品を多く含む、エッシャーの初期の作品から代表的な晩年の作品までを回顧する見ごたえのある内容です。

《滝》 1961年10月

《でんぐりでんぐり》 1951年11月

 

開催概要
会 期 20061111日(土)〜2007113日(土)
休 館 11日(月)のみ
開館時間 10時〜19
※毎週金・土は21時まで(122930日は19時まで)
※入館は各閉館の30分前まで
会 場 Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷・東急本店横)
主 催 Bunkamura、ハーグ市立美術館、日本テレビ放送網、NTVヨーロッパ、読売新聞東京本社
後 援 オランダ王国大使館

『スーパーエッシャー展』 公式ウェブサイト : www.ntv.co.jp/escher/

All M.C.Escher works ©Escher Holding B.V.-Baarn-the Netherlands./Huis Ten Bosch-Japan



オランダ政府観光局