
キューケンホフの名前から、春、カラフルな色、チューリップに代表される花々・・・といった言葉をイメージされるのではないでしょうか。ひと言で「自然がその美しさを全開にして競い合う美しい庭」と言えるかもしれません。2009年、キューケンホフは開園60周年を迎えます!

今年は、オランダ東インド会社の代理としてヘンリー・ハドソンがマンハッタン島に上陸し、ニューアムステルダム(現在のニューヨーク)の街を設立してから400年の節目の年でもあります。ニューヨークという街の礎はかつてオランダ人によって
建設されました。世界屈指の大都会である現在も、当時の面影が残っているそうです。そこで2009年のキューケンホフは、アメリカとオランダの歴史的な関係に焦点が当てられます。2万5000本の球根花を使い、花の「自由の女神像」が描かれます。アメリカ風庭園やアメリカにちなんだ観覧ルートも登場します。
もちろんチューリップ、ヒヤシンス、水仙など700万株の春の球根花が32ヘクタールの園内に咲き乱れる様子も見逃せません。100種450万株の手作業で植えられたチューリップのほか、87種2500本以上の樹木があり、自然な景観が楽しめます。キューケンホフ公園をめぐる散歩道は全長15キロ。広々した空間の中で、素晴らしい感動を味わうことができます。
是非、キューケンホフの春を満喫してください。ご旅行の写真撮影場所にも最適です。
公園の歴史、アクセス、イベント情報など詳しくはキューケンホフ日本語ウェブサイトをご覧ください。 |