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■計量所(De Waag)とチーズ市 1520年に当時の為政者カール5世により、自由市を開く許可を得たエダムでは、その後長い間に渡り周辺農家が持ち込むチーズ取引の拠点でした。エダムの港から出荷されたチーズがエダムチーズと呼ばれていたのです。
近代化が進み流通システムが変わるなか、1778年建造の計量所は1922年に役目を終え、現在は様々な種類のエダム産チーズを売る店舗となっています。
計量所前の小さな広場では、チーズ市(Kaasmarkt)が行われます。独特の丸いフォルムがかわいい名産のチーズが昔ながらの手法で取引される様子を再現した楽しいイベントで、毎年7月初旬〜8月下旬の水曜日の10:30〜12:30に開催されます。首にスカーフを巻き、カラフルな帽子を身につけたチーズ売買人が、伝統的な手法でチーズを運んだり、品質検査官がチーズに穴を開けて査定したりと、値段の交渉をする仲買人が声を張り上げたりと広場は大忙し。旅行者の目を楽しませています。
エダムのチーズ市の様子(オランダ語)
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