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SLと2つの港町

アイセル湖畔の町ホールンは、オランダ東インド会社(VOC)の船が着く港として17世紀頃に栄えた港町です。

アクセス: アムステルダム中央駅からホールンまで直通列車で30分

≪町の見どころ≫

■ウェストフリース博物館 Westfries Museum

旧植民地インドネシアや遠く日本から鎖国時代に持ち帰られた品々を展示。東インド会社ゆかりの建物も往時の趨勢を物語ります。

■計量所 De Waag

商業の国オランダらしく古い町に見られる計量所(商取引の場)ですが、こちらは現在レストランになっています。町の中心ローデ・ステーン広場にあるので、休憩に便利。

■ミニSLの旅 Museum Steam Train Hoorn-Medemblik

ミニSLに乗って、季節の花に彩られた田園風景を走る旅はいかがでしょう?ホールンとメーデンブリックを結ぶSLは、1926年以来鉄道ファンばかりでなく、ゆったりとした旅を好む旅行者を乗せて走り続けています。カラフルな彩色が施された可愛らしい車内に乗り込むと、レトロな衣装に身を包んだ車掌さんが、愛想良く切符を切ってくれます。

ホールンからメーデンブリックまでSLで移動した後、そのままホールンへは帰らずメーデンブリックからエンクハウゼン(Enkhuizen)へフェリーでわたるプランもあります。エンクハウゼンは、近郊の古民家や古い船の模型を展示したテーマパークザイデル海博物館が楽しい港町で、また船と関連深い町らしくユニークなボトルシップのミュージアムもあります。エンクハウゼンからアムステルダムまでは列車で1時間。

ミニSLとアイセル湖を渡るフェリーの旅と、2つの港町観光の組み合わせは、日帰りでゆったり観光できるお薦めのコースです。

ミニSLの日本語のパンフレット(時刻表など)


オランダ政府観光局