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アムステルダムから北へ約20kmにあるマルケンは、フォーレンダムと堤防でつながっている小さな町。堤防ができる以前は、アイセル湖(旧ザイデル海)に浮かぶ島でした。
現在は漁業は淡水湖となったアイセル湖のウナギを採る程度で、レジャー船や観光、酪農が主産業の静かな町です。アムステルダム近郊とは思えない鄙びた情緒とのどかな風景が堪能できます。深い緑にペイントされ、白く縁取られた可愛らしい家々や、小さな教会とハネ橋がメルヘンの世界をおもわせ、ポストカードなどでも見かける絵になる田舎町です。
マルケン島の民族衣装は、この島独特のもので、女性は赤い縞模様のシャツに黒いスカート、丸い帽子をかぶり、男性もカラフル。日曜日に教会に行く子供たちが着ている民族衣装もとてもかわいいものです。ただし民族衣装を着ている方は(土産物屋や観光アトラクションを除いて)信心深い人々。許可なく写真を撮ったりすることは控えましょう。
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