HOME Holland Go ハーグ マウリッツハウス美術館

マウリッツハウス美術館

歴史ある美しいハーグの街の中心に、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に出会えるマウリッツハウス美術館があります。

17世紀建造の宮殿という優雅ながらも親密な空気が流れるギャラリーには、フェルメール、レンブラント、フランス・ハルス、ヤン・ステーンといったオランダ人画家や、ルーベンス、ブリューゲル、メムリンクといったベルギー・フランダース地方の画家の傑作などが展示されています。主要作品の解説が流れる日本語のオーディオガイドの利用は無料。魅力的でこじんまりとした美術館への訪問は、美術愛好家に限らず、オランダを訪れる旅行者にとって外せません。

※ 画家ヨハネス・フェルメールについて、詳しくは オランダアート倶楽部のフェルメールのページをご参照ください。


若き日のフェルメール展 The Young Vermeer

会期:2010年5月12日から8月22日

フェルメールの画家人生の初期の3つの作品がオランダで初めて同時公開されます。マウリッツハウス美術館所蔵の「ダイアナとニンフ Diana and her Nymphs (c.1653-1654)」と共に、エジンバラのナショナル・ギャラリー所蔵の「マルタとマリアの家のキリスト Christ in the House of Martha and Mary (c.1655)」とドレスデンのアルテ・マイスター絵画館所蔵の「取り持ち女 The Procuress (1656)」が展示されます。

これらの作品のスケール、テーマ、色使いは、若き日のフェルメールが目にした、オランダ、フランドル、イタリアの巨匠の絵画から影響を受けていると言われています。

「若き日のフェルメール」出品作品に、同美術館所蔵のフェルメールの後期の作品「デルフトの眺望 View of Delft (c.1660)」と「真珠の耳飾りの少女 Girl with a Pearl Earring (c.1665)」と合わせると、同時に5つのフェルメール作品がご覧いただけます。また画家の初期の作風から後期の傑作までを一度に鑑賞できるまたとない機会です。

※ 若き日のフェルメール展 The Young Vermeer はオランダ・アート・シティーズ2009-2010の公式プログラムです。


住所: Korte Vijverberg 8, 2513 AB Den Haag
Tel. +31(0)70 302 3456
Fax +31(0)70 365 3819
開館: 火〜土曜 10:00〜17:00
     日祝 11:00〜17:00
(ただし4月1日〜9月1日は月曜も開館)
休館: 月曜、1/1、12/25  
(特別展示等による臨時休館あり)



入館料: EUR 10.50〜13.50
※ 入館料は展示内容によって変わります。詳細は下記美術館のウェブサイト(英語)をご覧ください。
※ 18歳以下は無料

インターネット: http://www.mauritshuis.nl


オランダ政府観光局