HOME Holland Go マーストリヒト 史跡

史跡

マーストリヒトの雰囲気を肌で感じ、史跡をめぐるには、観光案内所で予約できる90分のウォーキングツアー(4.50ユーロ、ガイドは英語他)に参加しても良いですし、案内所で手に入れた地図を片手にぶらぶら散策してもいいでしょう。主要な場所は徒歩で歩ける距離にあり、半日あれば回ることができます。

また観光用にトラム、バス、1頭立ての馬車があり、いずれも1時間弱で市内のポイントを回ってくれます。

マルクト広場 Markt

中世から現在まで市場が立つ歴史ある広場。広場の一角には市場の女性を象った像が立っています。水曜日と金曜日の午前8時から午後1時まで、青空市が開かれています。

市庁舎 Stadhuis

マルクト広場にあります。1659年から1664年にかけて建てられました。当時、公国と司教の2大勢力が街の支配権を巡り争っていたため、正面玄関には2つの階段があります。塔から流れるカリヨンの音色が印象的。

聖セルファース橋 St. Servaasbrug

マーストリヒトのシンボル、マース川に架かる3つの橋の一つで美しい石造りとなっています。左岸の旧市街と右岸の新市街を結んでいます。

建造は13世紀で、オランダに現存する橋のうち最も古いものと言われています。夕暮れ時などを狙って、記念写真に撮ってみてはいかがでしょう。

北側にはウィルヘルミナ橋が、南側にはデ・ホーヘ橋が望めます。

地獄門 Helpoort

13世紀に建造されたオランダ最古となる城塞の門。中世の頃、ペストを患った市民をここから追い出し、門の外に設けたペストハウスに隔離しました。この門を出たが最後、帰らぬ人となったことから、「地獄門」という恐ろしい名前が付けられました。旧市街の東南の角(デ・ホーヘ橋の傍)にあります。

城塞内部の施設は、毛織物業者の会合や住居、弾薬庫など様々な目的で使われました。イースターの後から10月頃までの午後限定で、一般公開されています。

住所: St. Bernardusstraat 24b
電話: +31(0)43-3212586




フライトホフ広場 Vrijthof

旧市街の中心に位置する広場には、カフェやレストランが並び市民の憩いの場となっています。中世の時代に、犯罪者に逮捕権が及ばない教会の敷地の一部とみなされていたため、Vrithof(自由広場)と呼ばれるようになりました。聖セルファース教会と聖ヤン教会があります。

市の城壁


旧市街の南端にあるO.L.Vrouwewal通りからイェーカー川に沿って部分的に残る城塞(Omwalling)は、13世紀から16世紀にかけて三度、築かれたもの。国境の街として数々の占領行為や戦場となった歴史を物語っています。

レーウェンの水車 Leeuwenmolen

聖ピーテル通りの路地に停む水車。17世紀に粉引き用として造られ、長い歳月に渡り活躍しました。

オランダ政府観光局