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歴史・芸術

青空の憂鬱―ゴッホの全足跡を辿る旅
 吉屋敬著/評論社
オランダ在住40年に及ぶ著者が、10年の歳月をかけて辿ったゴッホの全足跡。画家である著者自身の鋭い感性と洞察力、長いオランダ生活で培われた深い知識、さらにはオランダ語資料を自在に駆使することで初めて可能となった、ゴッホの本質に迫る異色の伝記エッセイ。

オランダ・ベルギー (読んで旅する世界の歴史と文化)
 栗原福也/監修、新潮社
ともに小国ながら、今やヨーロッパ連合の中核をなすまでに成長した、オランダとベルギー。その小国としての苦難の歴史から、現在の生活文化までを隈なく紹介している。都市ガイド、美術館・博物館紹介も充実。行ったことがなくても読めば、オランダ通になれる一冊。

ゴッホを旅する―カルチャー紀行
 南川三治郎/世界文化社
生誕の地ズンデルトから終焉の地オーヴェール・シュル・オワーズまで、波乱万丈のゴッホの一生を、絵画とフォトストーリーで綴った決定版。

フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版)
 朽木ゆり子著/集英社
ゴッホと並ぶ人気のオランダの画家、ヨハネス・フェルメール。世界中でわずか三十数点が残るとされる全作品を、欧米各都市の美術館に訪ねる至福の旅。年齢・性別を超えて広く受け入れられているフェルメールの魅力をたたえながら、一方で贋作騒動、盗難劇、ナチスの略奪の過去など、知的好奇心を強くそそる背景に触れる。

フェルメールとオランダの旅 (ショトル・ミュージアム)
 星野知子著/小学館
日蘭交流400周年を記念して、オランダ好きの女優、星野知子さんが、見て、読んで、楽しい美術紀行を書き下ろした。フェルメールを中心に、オランダ美術をわかりやすく解説。写真も豊富。

フェルメール ――謎めいた生涯と全作品 Kadokawa Art Selection (角川文庫)
 小林頼子著/角川書店
フェルメールの第一人者である小林頼子先生による全カラー全作品の解説。始まって2か月も経たないうちに入場者数30万人を突破した東京都美術館の「フェルメール展」で盛り上がる今、初心者にもおすすめの一冊。

フェルメールの世界―17世紀オランダ風俗画家の軌跡 (NHKブックス)
 小林頼子/日本放送協会出版
オランダが繁栄を謳歌した17世紀、傑作を残した寡作の画家フェルメール。謎の天才画家といった神話に惑わされることなく、画家の素顔を明かし、作品の魅力を生き生きと語った本。

日蘭交流の歴史を歩く
 KLMオランダ航空ウィンドミル編集部編、NTT出版
KLMオランダ航空機内誌ウィンドミルの、好評連載「日蘭断章」から50編をまとめた単行本。

オランダ東インド会社 (講談社学術文庫)
 永積昭著/講談社学術文庫
十七世紀前半、オランダはフランス、スペイン、英国と香料貿易の覇を競い、これを制した。その核となったのがオランダ東インド会社である。インドネシア史を背景に描くオランダ東インド会社の歴史。

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