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■ネザーランズ・ダンス・シアター Nederlands Dans Theater
ネザーランズ・ダンス・シアター(NDT)は1959年の設立。クラシックバレエの伝統を守るオランダ・バレエを飛び出した元団員18名によって結成されました。設立当初はベンヤミン・ハルカルフとカレル・ビルニーがNDTの中心的役割を担い、実験的でオープンなスタンスをもつモダンダンスの発展に寄与しました。その後、ヨーロッパで最もエキサイティングで革新的なダンスカンパニーへと成長を遂げながら、ハンス・ファン・マネン、アナ・ソコロウ、グレン・テトレイといった才能ある振付師に活躍の場を提供してきました。現在は3つのユニットに分かれて活動しています。NDT I は32名の旬のダンサーを擁する主要部門。NDT IIは14名の21歳以下のダンサーを擁する若手部門。NDT III は40歳以上のダンサーを擁するベテラン部門です。ダンサーの構成年齢をチーム分けすることによって、いろいろなテーマに取り組んでいます。またそれぞれの部門にバレエ界につきものの階級がないのも特徴。オランダらしい平等精神に則った自由なダンス・カンパニーなのです。現在のアートディレクターは、1947年チェコのプラハ生まれのイリ・キリアン(Jiri Kylian)。キリアンは巨匠マーサ・グラハムの指導を受け、クラシックバレエをベースに民族舞踏など様々な踊りを身につけた天才振付師。弱冠28歳という若さでNDTのアートディレクターに就任しました。 NDTの活動拠点はハーグのルーセント・ダンス・シアター(Lucent Dans Theater)です。
公式サイト(オランダ語・英語) http://www.ndt.nl ルーセント・ダンス・シアター http://www.lucentdanstheater.nl
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