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■ ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ Royal Concertgebouw Orchestra
ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラが設立されたのは、クラシックの殿堂「コンセルトヘボウ」完成直後の1888年。その後、たった数十年でヨーロッパの名立たるオーケストラの1つに発展してきました。これまで多くの著名作曲家や指揮者がコンセルトヘボウ・オーケストラで振るためにアムステルダムへやってきました。
1988年の創立100周年を期にオランダ王室より「ロイヤル」の称号を頂きます。名指揮者リカルド・シャイーが主席指揮者に就任したのもちょうどこの1988年。以降、2004年まで、彼の惜しみない尽力の下、ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラは世界的な成功をおさめます。現在の主席指揮者は、ラトビア出身のマリス・ヤンソンス。日本への来日の度にチケットが売り切れる人気指揮者です。
オーケストラの団員は約120名の選りすぐりのプロたち。「ベルヴェットのような」管弦楽の調べにのせて「黄金の」管楽器が鳴り、「オランダらしい」打楽器が華を添えるといわれる演奏は、伝統あるヨーロッパの数あるオーケストラの中で、ベルリンとウィーンに次ぐと言われています。
2008年には、英国の著名な音楽雑誌「Gramophone」12月号で発表された『世界最高のオーケストラ(World’s Best Orchestra)』に選出されています。本賞は世界に名だたるクラシック界の批評家の投票によって決まるもの。今が旬のオーケストラの演奏をぜひお聴きください。
※チケットの入手方法はプレイガイドまたはクラシックコンサートの項目を参照
公式サイト(オランダ語・英語)
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