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ライデン大学植物園

ライデン大学付属植物園は、1587年に大学施設の一部として設置されました。樹木の中には樹齢350年というキングサリの老木もあります。1593年にチューリップをオランダにもたらしたC.クルシウスは、ライデン大学初の植物学教授となりました。彼の名前を冠した「クルシウス庭園」が、オリジナルの植物の子孫とともに、園内に再現されています。

その他、珍しい蘭の花でいっぱいの温室、バラ園、池の周りのチューリップ花壇などがあります。


日本人にとって心躍る風景も見られます。シーボルトが江戸末期の日本から苦労の末、船旅で持ち帰ったイチョウ、カエデ、アジサイなど500種類の植物が植えられているのです。イチョウの巨木などは当時のものがまだ生きています。シーボルト記念庭園にはシーボルト像が佇む日本庭園もあり、その周りを囲むように、彼が長崎で知り合い熱愛したお滝さんの名前がついたオタクサ(アジサイ)が咲いています。

住所Rapenburg 73, 2311 Leiden

ウェブサイト http://www.hortus.leidenuniv.nl

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